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ワーキングメモリ

ワーキングメモリ機能を低下する悪しき習慣とは?

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前回まではどうやったらワーキングメモリを改善できるのかってことに視点を置いて話してきました

しかしその逆というのももちろん存在するわけなんです

そう、これやったらワーキングメモリ衰えちゃうよ!って感じの話のやつですね

今回この記事を読むメリットとしましては

  • 何が低下の元になるのか分かる

この記事の信憑性としましては

脳のワーキングメモリを鍛える! 情報を選ぶ・つなぐ・活用する

ワーキングメモリ機能を低下する悪しき習慣!

そう、ワーキングメモリ機能を悪くするものというものは実は私たちの身体に害を及ぼすものは基本的にワーキングメモリにも悪影響なんです

  • ニコチン
  • マリファナ
  • アヘン

これらが実は私たちのワーキングメモリを悪くしちゃいます

一つ一つ詳しく解説していきますね

タバコはやはり脳にもダメージが

これは喫煙者と非喫煙者とを分けて分析したものなのですが、内容としましては

Nバック課題をさせたものですね

非喫煙者がニコチンを摂取してもワーキングメモリに悪影響はなかったんですね

さらにニコチンでワーキングメモリが良くもなってないんですよ

ワーキングメモリ課題への反応がニコチンを摂取した方が早かったんですが、実はワーキングメモリが改善されたからではなく、運動能力が向上したに過ぎなかっただけなんです。

マリファナ中毒者

カリフォルニアで行われた調査になるんですがマリファナとアルコールを乱用してる人とそうでない人を比べたものになります

両グループにワーキングメモリ課題をしてもらったところ

両グループの成績は似たようなものだったんです

しかし興味深いことにマリファナ乱用者はワーキングメモリ課題を行なってる間同じスコアをとるために脳を激しく活性化させていました

つまり、無駄に脳の働きを行なっていたということなんです

脳が一気に疲弊するのも無理ないわけですな

アヘン

ケンブリッジ大学の科学者によるとアヘン使用者と薬物を一切摂取しない人にワーキングメモリを必要とする課題を行ってもらいました

するとアヘン使用者は衝動的に動き、判別したり戦略を練る成績が悪かったとのこと

つまりいいことないよってこと笑

いかがでした?

日本だとニコチンが深刻な問題なのでこれらは使わないようにしましょう笑

それではまた次のブログで〜

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