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心理学など科学的根拠のあるものを伝え人生良くしようというものです

人間関係

味方は少数でも十分

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私自身いじめられてた頃仲間が欲しいいと思っていました・・・

それは仲間がたくさん欲しかったというもの。自分を認めてくれるような友達が欲しかったんですよね

しかしながらそれは間違いでした。別に大勢じゃなくても良かったんですよね

実は仲間は少数で十分だという研究が上がってますので今回はそのことについてご紹介していきます

今回この記事を読むメリットとしましては

  • 味方が少なくてもいい理由がわかる

今回この記事の信憑性としましては

ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)


誰もが多数派に従ってしまう

タイトルとは矛盾してしまうかもですが私たちは多数派には逆らいにくい生き物なんです

アッシュの同調実験はみなさん覚えていますか?

被験者に何本かの線の長さを判断させました

どれとどれが同じ長さなのかという判断をさせました

明らかにわかるような問題なのですがサクラが間違った解答をしたことによりサクラ以外の人も間違った解答をしてしまうんです

サクラの数が多いほど被験者は自分が正しいと思った解答に反し大多数に従ったんです

逆に被験者一人で解答させた場合みんな間違いなく解答できていました

つまり数の脅威に怯え視線を怖がり自分も周りと同じ人間と言い聞かせていたんです

この数に打ち勝つ方法とは?

この方法はとても簡単でしてそれは反対派を1人加える

起業家のデレク・シバーズは

『1人目の支持者が、独立した異端者をリーダーに変える』

と述べています。

例えば先ほどの例でいうなら被験者が他の7人と一緒にいる時、6人が誤った答えを選んでも残り1人が正しい答えを選ぶと、被験者が同調する確率が劇的に低下したとのこと

不正解が37%から5.5%まで低下したほど

アッシュさん曰く

『支持する仲間が1人いる事で、プレッシャーのほとんどが消えたのだ』

とのことです。自分1人だけが多数派でないと知るだけで他の人をはねることができるようになったんです。

マーガレット・ミードさんの言葉を借りると

『思慮深い少人数の市民が世界を変えることはできないなどと決して思ってはいけない。むしろ世界を変えてきたのは少人数グループだけ』

つまり友達が欲しくて悩んでいる方友達の数を自慢してくる人がいる方

無視して構いません!

私たちが幸せになったり最高に必要な友達は数ではありません

重要なのは質です

質が良くないものを集めても質の良いものが作れません。しかし質が良いものを1つ持ってるだけで世界は変わってきます

ですので数に恐れず自分のことを真剣に考えてくれる人なんかを仲間にしていきましょう

それではまた次のブログで〜

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