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仕事術 健康

結論!仕事で階級が高い人は健康説はどこまで正しい?

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今回は、仕事上において職級が上がれば上がるほど健康でいられるのかの話をしていこうと思います

 

皆さんの上司や先輩そして自分で職級が違うと思いますが、なぜか上司は風邪なんかひいて休みませんよね?

 

あれは何でなのかってのを少し解説していきます

今回のこの記事を読むメリットとしましては

  • 職級が上がれば上がるほど健康になるのは本当なのかが分かる

この記事の信憑性としましては

⬆︎今回の参考文献となります

 

 

仕事で大事なのは「コントロール」

1970年代にイギリスの疫学者マイケル・モットのチームが面白いことに気づいたそうなんです

 

というのもイギリスの公務員の場合、地位が上がるほど脳血管障害(CVD)や冠動脈性心疾患(CHD)の発症率と死亡率が低下するんだそう

 

この方はそこに興味を持ち独自に研究をしていきました

最初の研究の結果では

職級が上がるにつれてCVD発症率が低下するのは裁量権が拡大するからだ

となっていまして、なぜかというと

地位が上がるにつれて仕事内容や進み具合なんかを自分でコントロールできるからなんだそう

美容師なんかでいえば

アシスタント<スタイリスト<トップスタイリスト<店長<オーナー

といったように職級が高くなるほど時間なんかをコントロールできてしまうというメリットが出てしまうんです

最も階級が上がればその分責任が問われてしまうんですが・・・

 

まぁー人間って自分で何でもコントロールしたい生き物ですからね

束縛嫌いの人なんか特にそうだと思います

 

2つ目の研究では7,300人以上の研究の対象者を1991年から93年まで追跡調査を行いました

内容としましては

自己申告による胸の痛みと医師の診断による冠動脈狭搾の発症率を調べたというもの

そこからわかったことは

職級の低い人はCHD発症のリスクが職級の高い人よりも50%も高い

しかも男女の差はないみたいで男性でも女性でも階級によって変わってくるんだそう

さらに男性の場合階級が低いと局所貧血を起こすリスクが2倍も高まるみたいです

 

何がここまで影響しているのか・・・

それは「裁量権」です

タバコを吸うよりも仕事の内容やスピードを自分でコントロールできない方がよっぽど心臓疾患につながるみたいなんです

 

この研究を踏まえてみてもやっぱり今後は会社で仕事をしていくスタイルよりも家で仕事をスタイルが増えていきそうですね

 

皆さんも時間に追われないように仕事をするあるいは早く出世をするようにしていきましょう

 

それではまた次のブログで〜

-仕事術, 健康
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